コンテックスの工場では昔ながらのシャトル織機や、かつて名機と呼ばれた「TOYODA織機」が今も現役でタオルを織り続けています。それらの織機がタオルを織る速さは現代の織機と比べ3分の1程度ですが、糸に負担をかけないようゆっくりと織り上げるため、綿本来の柔らかさを残し、独特の風合いを生み出すことができます。素材となる綿糸は、オーガニックコットンをはじめ世界各地の優れた綿花を厳選し、それぞれの持ち味を生かした織り方で風合いの良さを追求しています。その後の加工も安全性を重視し、四国山系を源とする天然ミネラル水をたっぷりと使いながら、植物性の純石鹸や天然抽出オレンジオイルなどでゆっくり丁寧に洗い上げます。時間はかかりますが、素材選びから後処理まで一切の妥協をしない”シンプルで質のいいタオル”づくりに努めています。